誰かのおかげ
常に誰かのお世話になって生きているとは思いますが、どうもそれを強調されるのが得意じゃないのです。
得意な人なんて居ないとは思いますけどね。
「○○ちゃんのお陰で助かっちゃったー」とか自分からは良く口にしますが、「こいつが活躍しているのは俺のお陰」みたいなことを言われると逃げ出します。
だから写真を始めても学校にも行かず、師匠はおらずな状態です。ただの意地です。
そして独学で何かをしている人に勝手に支持しています。
あ、でも師匠を上手く利用(この言い方よくないけど)出来ていたらいいなと思います。
それをする上での懸念点はネームバリューに踊らされる若い時期にどうしようもない老害に利用される子が居るということ。老害は居なくなる事を、祈ります。
私は確固たる意志を持ってネームバリューだけの老害に踊らされないって訳じゃないです。
ただただ世の中に詳しくなさすぎてその人の凄さを理解していないだけなので勉強が必要な様なしなくて良い様なって感じです。
その人に会って感じればいいのよねとか言ってみたい。